合格実績に自信があります!
東進育英舎の大きな特長として、
合格率の高さと進学先の多様さが挙げられます。
一般的な合格割合と比べると、1.5倍以上の合格率を毎年維持しており、県内だけでなく首都圏の難関校の合格者も多数輩出しています。
県内においては、水戸一高附属中学校、日立一高附属中学校、勝田中等教育学校。
県外においては、海城中、慶應義塾中等部などへの合格実績があります。
県内においては、
公立では水戸一高、緑岡高、日立一高、
私立では江戸川学園取手高、茨城高、水城高。
県外においては、筑波大附属高、早稲田実業高等部、などへの合格実績が
あります。
高い合格率や難関校への合格実績を見て、
「指導方針が厳しそう」「授業のスピードに付いていけなかったら...」と、
心配されるお子様・保護者様もいらっしゃるのではないでしょうか。
確かに東進育英舎では、他塾と比べると、沢山の勉強量をこなして頂くことになりますが、
それでも多くの生徒さんが「楽しい!」と、意欲的に学習に取り組んでいます。
その理由は、大きく3点。簡潔にご紹介します。
①“自分で解き方を考える”授業だから、成長できる
学校の授業では、公式や解き方の手順を学びますが、東進育英舎の授業では“自分で解き方を考える”ことを重視します。
基礎の繰り返しはもちろん大切ですが、「どうすれば正解を導きだせるんだろう」と自力で考えたことで得られる経験値もまた、お子様を成長させます。
志望校や実力に合わせて出題の難易度は調整しますのでご安心ください。
②ユニークな先生たちが、学びの好奇心を高めてくれる
個性豊かな講師陣が、分かりやすいだけでなく、“もっと知りたくなる”、”もっと解きたくなる”授業を展開。
先生と生徒の皆さんのコミュニケーションが作り出す明るく、雰囲気の良いクラスで、勉強も捗ります。
③「褒める指導」だから、自信がつく
東進育英舎の講師陣はとにかく褒めます。
問題が解けたかどうかだけでなく、一生懸命取り組んだ、頑張って考えたなど、生徒の前向きな変化を見つけては、繰り返し褒めています。
褒められることで、勉強に対する前向きな気持ちや自信、正しい勉強法を身に付けるようになります。
この夏期講習をきっかけに、
勉強を、面倒で、嫌いなものから、「楽しい!」ものに変えてみませんか?
勉強量と、楽しさは両立できます。
高い目標を持つ仲間たちと
切磋琢磨する集団授業
はじめて塾に通う生徒さんは、授業の雰囲気や難易度に不安を感じることも多いでしょう。東進育英舎では、常にオープンかつ明るい雰囲気で集団授業を行っています。高い目標を持つ仲間たちと一緒に全力で努力することで、自立心が養われます。
面倒見の良い、
キャラの濃い先生たち
東進育英舎の講師はみな生徒想いの熱い人柄で、個性的なスタッフが揃っています。質問や悩み相談がしやすい先生ばかりなので安心してお声がけください。
保護者との
密なコミュニケーション
保護者の方と二人三脚で生徒の指導にあたってまいります。中学部父母会、高校入試研究報告会のほか、個別面談を定期的に開催し、お子様の学習指導に関するお悩みを一緒に考えています。
藤芳 直生さん
(友部小)
僕は小学4年生のときに入塾しました。最初の頃は宿題を片付けることも難しく、家族の力を借りてしまいました。しかし、5年の後期になり、受験に対する意欲が高まっていき、受験まで切磋琢磨して過ごすことができました。惜しくも届かなかった学校もありますが、先生方の手厚いサポートのお陰で、海城中学に合格することができました。塾での日々は最高でした。塾友、先生方、3年間本当にありがとうございました。
森 一眞さん
(吉田小)
僕は、4年生から入塾しました。先生方の授業が面白かったのと、質問すると、わかるまでていねいに教えて下さったので、苦手科目も点数が取れるようになりました。受験直前は、志望校対策で過去問を用意して下さったので、様々な問題を解くことができ、自信がつきました。また、先生方は、僕の野球も応援して下さったので、最後まで続けることができました。ありがとうございました。
小橋川 明さん
(見川小)
私は志望校に合格するために、計画的な学習を心がけました。特に適性検査対策では、文章力を身に付けるため過去問を繰り返し解きました。また、面接練習では話す内容を事前に用意したり、自分の意見を自信を持って伝えたりして面接に備えました。計画を立てて学習し、気分転換をしながらも集中力を維持していったことにより、第一志望校合格の喜びを味わうことができました。
德宿 遥さん
(渡里小)
入塾した当初は、授業のスピードが速く感じ、ついていくのに精一杯でした。そこで、1週間ごとの学習を立て、勉強の効率が上がるように努めたとともに、テストには自ら目標点を設定し臨み、間違った問題は先生から添削やアドバイスを積極的に受けました。こうした努力を続けられたのも、先生方をはじめ、家族や友人の支えがあったからだと思います。3年間ありがとうございました。
箕輪 邑都さん
(茨城大附属中 )
私は中1秋から入塾しました。東進の楽しくわかりやすい授業と整った環境、仲間と高め合う良い雰囲気のお陰で、早いカリキュラムも苦にならずに着実に力をつけることができました。特に東進の先生方が温かく、成績が伸び悩んだときや進学先についても親身に相談に乗ってくださり、とてもありがたく心強かったです。最後まで前向きに受験に向き合えるようフォローしていただきありがとうございました。
鈴木 輝久浩さん
(茨城大附属中)
私は中学1年生の初めから入塾しました。もともと勉強を自ら進んで行うことが苦手だったけれど、東進に入ってからは勉強の楽しみに気付くことができました。また、東進が設けてくださった自習室に通ったことで、自主的に勉強する力が身に付きました。私が受験に合格できたのは、親しみやすい東進の先生方のサポートのおかげです。ありがとうございました。
髙橋 香暖さん
(見川中)
私は東進に入ったおかげで第一志望であった水戸一高に合格することができました。私は友達に誘われたことがきっかけで中2の終わりに入塾しました。東進では友達と切磋琢磨しながら楽しく授業に取り組むことができました。また、受験が近づくにつれてみんなが自習をしていたので、私も真剣に毎日自習できました。東進に入ってよかったです!! 東進最高!
萩野谷 美結さん
(見川中)
私は中学1年生の頃に東進に入塾しました。最初は授業についていくのもやっとで続けていけるか不安でしたが、勉強時間を増やしたり、先生方に質問したことで、無事合格を頂くことができました。都内受験を考えていたとき、親身になって相談にのって頂いたことで最善の選択を取ることができました。本当にお世話になりました!
塾長 井口 昌之
夏は「受験の天王山」とよく言われます。夏休みを有効に使ってしっかり努力すれば飛躍的に学力を伸ばせる。それは受験生に限ったことではありません。
まず何といっても圧倒的な勉強量を確保できること。夏休み中にとれる勉強時間は、通常の1学期分かそれ以上に相当します。また、夏期講習期間中は連続して通塾することで、勉強の習慣づけもできます。
さらに、夏休みは学校の授業が先に進まないため自分の課題にじっくり向き合うのに最適です。苦手分野の克服にも発展的な学習にも腰をすえて取り組むことができます。自ら進んで集中して取り組むことで成果は何倍にもなります。この夏を一気に駆け抜け、未踏の高みを目指しましょう。