1年の計は元旦にあり。冬期講習は学習スタートの大チャンス!東進育英舎は、『憧れの志望校に向かって勉強をスタートしたい』『学習習慣を身につけてこれからの生活を変えたい』という生徒を全力で応援します!東進育英舎の冬期講習は、新学年が始まる前にこれまでの学習を総復習して確かな学力にしていくのに最適です。受験にフライングはない!新年度スタートの一足先に、この冬、東進育英舎で一緒に本気の努力をしましょう!
東進育英舎の大きな特長として、合格率の高さと進学先の多様さが挙げられます。一般的な合格割合と比べると、1.5倍以上の合格率を毎年維持しており、県内だけでなく首都圏の難関校の合格者も多数輩出しています。
県内においては、公立では水戸一高、緑岡高、日立一高、私立では江戸川学園取手高、茨城高、水城高。県外においては、慶應義塾女子高、東京学芸大学附属高、早稲田大学高等学院、などへの合格実績があります。
首都圏の難関国立・私立高校受験を視野に入れ、2年で中学の学習範囲を修了する先取り学習など、高い目標にチャレンジする生徒さん向けのコースや、部活や習い事と学業を両立させるコース、中学校よりやや早めの進度でカリキュラムを進める東進育英舎伝統のコースなどをご用意しています。お子様のやりたいこと・なりたい姿に合わせてコースをお選びいただけます。
基礎から応用まで、確実に学力を身につけるために「導入(授業)」→「復習(宿題)」→「定着(トレーニングタイム)」という学習サイクルを習慣化させます。特に週3回の毎授業後40分間設けられている演習時間(トレーニングタイム)では、解き間違えた原因をその場で検証・確認することで「問題解決能力」を養います。
学ぶ意欲や学習習慣は、生徒さんの内発的なモチベーションに左右されることもあります。東進育英舎では「なぜ学ぶのか」「今の勉強が社会に出てどのように生きてくるのか」を考える機会として「未来発見講座」「トップリーダーと学ぶWS」といったイベントを定期的に開会しています。
僕は、小6の夏から東進育英舎に入塾しました。中3の初めの頃の数学や英語の授業は桁違いに難しかったけれど、先生方の手厚い御指導のおかげで、受験前には志望校に手が届く程学力を延ばすことができました。挑戦校だった開成高校合格には至りませんでしたが、併願校は合格することができました。本当に感謝しています。中学校3年間お世話になりました。
私は3年前この塾に通っていましたが、中学入試が不合格でした。塾を変えようか迷っていた時期もありましたが、結局残ろうと決断しました。なぜなら、先生方の「温か」なサポートが僕を励ましてくれているように感じたからです。3年前のリベンジを先生方と一緒に達成することができましたが、また新たな課題を残す戦いにもなりました。「負け」からしか人は学べないと思います。だからこそ「負け」を大切にこれからも心をまっすぐに進んでいきたいと思います。先生方、9年間本当にありがとうございました。
中1範囲の総復習で学力向上の基盤づくりをしよう!
中学の学習は、中1・中2・中3と積み重ねで進んでいきます。特に中1では新しい概念を習うことが多く、ここをなんとなくでやり過ごしてしまうと、中2・中3となるにつれて課題が大きくなってしまいかねません。この冬、総復習を通じて理解を深めて中2・中3での大躍進の原因作りをしましょう!
中学生活も折り返し!一足先に受験生モードになろう!
気づけば中学受験も残り半分、ここからは学習内容も更に難易度が上がる一方、部活等の課外活動にも更に力が入ってくる時期ですね。大切なのは、『自分は受験生なんだ』という意識をいち早く持って、少しずつでもスキマ時間で学習する等の行動をスタートさせることです。受験にフライングはない!この冬、一足先に『受験生』になるために、ぜひ校舎で一緒に勉強しましょう!
いよいよ受験の天王山!レベル別に分かれた授業で志望校に猛追!合格をつかみ取ろう!
レベル別に分かれた授業で志望校に向けた5科目徹底強化!過去問演習に入る前の最後の総チェックをこの夏に完了させて志望校合格を勝ち取ろう!