首都圏受験生の2人に1人が利用する四谷大塚教材を使用しています。
四谷大塚の教材を執筆しているのは、四谷大塚で実際に子どもたちの前に立ち、学習指導を行っている講師たちです。
・子どもたちが身を乗り出すテーマは何か。
・どのような順番で教えれば、もっとも理解しやすいのか。
・ムリなく、ムラなく、ムダなく、学習が進められるように・・・
学習指導の現場の空気を反映させた、子どもたちの好奇心を刺激しながら、考える楽しさを教える教材です。
東進育英舎は、生徒が20年後、30年後に大活躍するための本当の学力を身につけさせることを重視した指導を長年行ってきました。
科目ごとの知識はもちろんのこと、論理的課題解決能力や高い志、目標設定の仕方や忍耐力・コミュニケーション能力等、受験を通じて身につけられる能力は多岐にわたります。
受験という目標に向かって全力で努力することで生徒達が様々な面で成長できるよう、日々指導を行っています。
その中で重視しているのは「試行錯誤する」ことと「やり切る」ことです。
生徒の学力を伸ばすため、我々スタッフも常に全力で生徒と向き合い続ける塾が東進育英舎です。
既に学習をスタートしている、これから受験勉強をスタートさせたい、最難関中学・高校を狙いたい等、生徒の学習状況や志望校に合わせたコースをご用意しております。
僕は、得意教科が理科で、苦手教科が社会でした。週テストや組分けテストでも、社会だけはうまくいきませんでした。4年生頃は、得意の地理だったため良い成績でしたが、5年生に入って歴史が始まってから悪くなってしまいました。そのため父は歴史マンガを買ってくれたり、東進では入試直前に有名校の過去問を用意していただいたりして、自信がつきました。父にも東進にも感謝しています。ありがとうございました。
私は、小学4年生から入塾しました。はじめは授業に追いつけるか心配でしたが、先生方の手厚い指導により、発展的な部分も学べました。また、定期的に行われるテストの組分けで、自分のモチベーションを保つことができました。ともに勉強を教え合える友達やいつも明るく授業をしてくださる先生方に出会え、そして志望校に合格できたこと、これは私にとってとても幸せなことです。本当にありがとうございました。
僕は、小6の夏から東進育英舎に入塾しました。中3の初めの頃の数学や英語の授業は桁違いに難しかったけれど、先生方の手厚い御指導のおかげで、受験前には志望校に手が届く程学力を延ばすことができました。挑戦校だった開成高校合格には至りませんでしたが、併願校は合格することができました。本当に感謝しています。中学校3年間お世話になりました。
私は3年前この塾に通っていましたが、中学入試が不合格でした。塾を変えようか迷っていた時期もありましたが、結局残ろうと決断しました。なぜなら、先生方の「温か」なサポートが僕を励ましてくれているように感じたからです。3年前のリベンジを先生方と一緒に達成することができましたが、また新たな課題を残す戦いにもなりました。「負け」からしか人は学べないと思います。だからこそ「負け」を大切にこれからも心をまっすぐに進んでいきたいと思います。先生方、9年間本当にありがとうございました。